コロナ助成金よりも早い!「ほぼノーリスク」で、「ほぼ何もせず簡単に」お金が受け取れます。
あなたは「火災保険でほとんどの方が損をしている」事実をご存知ですか? 受給者続々!先にお支払いする費用は一切なし! 全国対応も可能です!(沖縄県は除く)
※台風被害のあった地域の単価は平均約400万円※ |
ある二つの条件を満たせば、
80%の確率で平均200万円をほぼノーリスクで受け取ることができます。
さらに、嬉しい「非課税」!
火災保険は火事以外にも、雨や雪、強風、雷などによる台風被害を受けた場合も適用されます。それ以外にも、意外な場合に適用されることも多いので、要チェックです!
※実際に、この制度で続々申請された方の多くが、修理費用などを受給できています。
これからお伝えする2つの条件を満たしている方は、以下のような額の保険金を受け取れる可能性が十分高いです。
※受け取ることで保険料が上がることはないので、ご安心下さい。
東京都K様
受給額507万円!
構造:木造
内容:地震保険
お申込みから給付まで約2週間
東京都K様
受給額97万円!
構造:木造
内容:地震保険
お申込みから給付まで約2週間
愛知県T様
受給額73万円!
構造:木造
内容:火災保険
お申込みから給付まで約4週間
福岡県N様
受給額130万円!
構造:木造
内容:火災保険
お申込みから給付まで約3週間
福岡県K様
受給額93万円!
構造:木造
内容:地震保険
お申込みから給付まで約3週間
福岡県F様
受給額95万円!
構造:木造
内容:地震保険
お申込みから給付まで約3週間
福岡県K様
受給額146万円!
構造:木造
内容:地震保険
お申込みから給付まで約4週間
京都府K様
受給額227万円!
構造:木造
内容:火災保険
お申込みから給付まで約4週間
兵庫県H様
受給額122万円!
構造:木造
内容:火災保険
お申込みから給付まで約3週間
佐賀県Y様
受給額288万円!
構造:木造
内容:地震保険
お申込みから給付まで約2週間
ご紹介したのは、いずれも「普通の住居」です。
あくまでほんの一部の例をご紹介しましたが、平均200万円、物件によっては何千万円が入ってきます。
「いったいどうやって?」
そう思われたかも知れません。
この方々が行ったことは、
「このページ下から無料で申込み、その後簡単な対応をしただけ」
本当にただこれだけです。
難しいことはひとつもありません。
それで平均200万円が80%の確立で入ってくるのです。
現在はお申し込みが増えており、常に月300件以上のお申し込みをいただいております。
最短で「翌日の電話連絡、1ヶ月後に受け取り完了」も可能ですが、お申し込みが多く寄せられておりますので、状況によっては順番待ちとなることはほぼ確実です。
気になる方は、ぜひお早めにご利用ください。
それでは、気になる2つの条件をご紹介します。
受給するために必要な条件とは、
|
* 火災保険や地震保険に加入している方(その両方であれば尚可)
* 住宅・マンション・アパート・介護施設・寺・住居を伴う病院・事務所ビル・
商業ビル等を所有している方。
(※地震保険の場合、戸建で共済系の保険はNG)
対象はこのような方となります。
「賃貸物件を借りて住んでいる方」
「マンションの所有者であっても『1棟まるごと』ではない区分所有者の方」
は申し訳ありませんが対象外となります。
「何らかの災害にあって困っている方」「空き家を含め、古いお家をお持の方」はもちろん、比較的新しいお家でもプロの調査で保険が下りるケースもあります。
まずはご相談ください。
・「火事が起きていないから、保険金はもらえないだろう」 ・「地震には遭ってるけど、大きな被害はなかったから、申請したってどうせ無理」 |
そんな風に思っていませんか?
それがまさに「知らずに損をしていた」一番の原因です。
実は、火災保険は火事だけではなく、雨や雪、強 風、雷などで被害を受けた場合でも保険金が下りる対象となります。
例を挙げると、このような場合も対象となります。
・風によって瓦のズレ
・雨樋の歪み
・網戸の網破れ
・テレビアンテナの歪み
・外溝フェンスの歪み
いかがですか?
このような甚大な被害以外でも給付金は受け取れるので、ぜひご自身の家と照らし合わせてみてください。
また、実は他にも、申請すれば保険が下りるケースがあります。
例えば、自転車が盗まれた、パソコンが水没したといったケース。
これらも実は、保険の対象内です。
ほんの些細なことでも、保険をかけていればそこから保険金が出ることもあるのです。
また、東日本大震災で震度4以上の被害を受け、東京、神奈川、埼玉、千葉に住んでいるなら、今からの申請でも保険が下ります。
東日本大震災から約9年経過していますが、東京、神奈川、埼玉、千葉は国の特例地域に認定されていて、時効である3年以上経過している現在も申請が可能です。
そして、地震保険金額の受給上限は、何度使用しても上限金額は変わりません。
これは、火災保険も同様です。
しかし、これらのことはあまり広く知られていません。
その理由は「知られたら保険金を払わざるを得ず、保険会社が損してしまうから」です。
厳密に言えば、保険の約款には書かれていますが、ほとんど読みませんよね。
また、地震保険は国が保険会社に委託しています。
しかし、保険会社は自社の利益を守るため、災害の認定をできる限りしたくないのです。
さらに、認定は保険会社が指定した鑑定会社が行うため、保険会社の都合よく鑑定がおこなわれるケースがあるのです。
「でも、火事や自然災害も特にないし、 地震の被害もないと思うけど・・・」 |
そう思われる方も多いかもしれません。
果たして本当でしょうか?
あなたは、自宅の屋根にのぼって状態を細かくチェックしたことがありますか?
工場やビルを所有されている方は、細部の状態をくまなく点検したことがありますか?
もしないならチェックすることで、「本来もらえるはずのお金」、つまり保険金が受け取れる可能性が高まります。
そうお伝えできるのは、
実際に保険を申請した方の80%が、 保険金を受け取れているからです。 |
つまり、自然災害で建物が影響を受けた箇所を見つけて申請すれば、その80%は申請が通って保険金が下りるのです。
たとえば雪国の方なら、積雪の影響で屋根の破損や雨どいが変形することもあるでしょう。
そういった箇所を客観的に証明して申請すれば、保険金が下ります。
あくまで平均の数値のため、一軒家ですと10万円台~という一方、それなりの規模のビルや工場、お寺、などでは数百万~数千万も受け取れている事例もあり、それらを平均すると200万円となります。
いずれにしても、このように申請すれば
80%の確率で平均200万円が受け取れます。 |
ご紹介した通り、本来もらえるはずのお金、つまり保険金が下りる対象なのに、それを知らずに損をしてしまっている方がとても多くいらっしゃいます。
この機会にぜひ、保険会社に申請をしてください。
しかし、申請には2つの壁が存在します。
壁の1つは、「申請方法が煩雑すぎる」こと。
税金の還付でも、領収書をはじめとした、さまざまな書類を揃えて提出する必要がありますよね?
同じように、自然災害を受けて保険金の申請を行う際も、
いつの災害で
どんな災害で
具体的にどこの部分が
具体的にどんな状況になってしまったのか
これらを、詳細にレポートや写真でまとめて提出しなければなりません。
そして、提出をしても、保険会社はなるべく保険金を払いたくないため、さまざまな指摘をしてきます。
そのため、実際に受け取れる金額よりも少ない金額が、保険会社によって認定されるケースもあるのです。
保険会社との交渉に勝たない限り、満足のいく額の保険金はもらえません。
この「保険会社との交渉」が2つめの壁です。
「地震保険は対象が広い」「火災以外でも火災保険が下りる」と知っていたとしても、上記の2つの壁の前に、諦めてしまう方がほとんどです。
ですが、ご安心ください。
こちらのサイトからご依頼いただけた場合、保険金を得るために必要なことは、
- プロの診断士が建物を調査している間、現場に立ち会う
- その診断士が作成した申請書類にサインする
この2つだけです。
これだけで、正当な金額の保険金がもらえます。
ページ冒頭の「ほぼ何もせず」にお金が受け取れるというポイントはここです。
仮に、調査で何の損害も見当たらなかった場合でも、様々な箇所をチェックして記録しておけば、今後何らかの災害時に生かすこともできます。
通常、プロの診断士に、建物の診断~申請書の作成~保険会社への提出・交渉までをやってもらうには、調査費用や手数料、現地までの旅費交通費が発生します。
しかし、このサイトからご依頼いただければ、そのような費用は一切発生しません。
その理由は、一般社団法人 日本自然災害復興支援協会(以下DRA)という調査実績業界No.1の調査団体が百戦錬磨の診断士と提携し、「完全成果報酬」でお引き受けしているからです。
つまり、
- 保険金が下りなければ、調査会社(協会)には料金を払う必要がない。
- 保険金が下りた場合にのみ、35%(税別)を報酬としてお支払いいただく。
ということです。
さらに、例えば「保険金が下りることが確定した際の報酬以外に、追加でこの分の料金をいただきます。」と後からお伝えすることも一切ございません。安心してご利用ください。
可能な限り多くの保険金が受け取れるよう、真摯かつ丁寧に、サポートをいたします。
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お申込み手順
①まずは、このページ下部にある
フォームからお申込み下さい。
お申込み後すぐに、自動返信メールが届きます。送られてくるフォームにご入力後、送信してください。
日時と合わせて、訪問する診断士の名前などもお伝えいたします。
調査時間は約1~2時間です。調査中はお立合いいただき、診断士から質問があればお答えください。
⑤保険会社(事故受付センター)
へお電話をお願いいたします。
その際、必要な情報をご用意いただきます。
⑥保険会社から折り返しの電話があり、
鑑定日の調整をします。
最終的に保険会社が調査書に基づいた鑑定をし、認定されれば保険会社から入金されます。
⑦保険金の入金を確認したら、DRA(調査会社)
に既定の報酬(保険金額の35%・税別)
をお支払い下さい。
その際はDRA(調査会社)より請求書を発行いたします。
お申込みは「先着順」です。 順番待ちになる前にお早めにどうぞ。 |
今回、診断士を大幅増員して、順番待ちの状態ではありませんが、常に毎月300件以上のお申込みをいただいている状況です。
お申込み状況によっては、順番待ちとなり調査に伺うタイミングが先になることも予想されます。
ぜひ、お早めにお申し込みください。
無料お申込みフォーム |
繰り返しになりますが、先にお支払いする費用は一切ありません。
そして、保険金が下りても下りなくても、診断士に来てもらうための旅費交通費や調査費も発生しません。
※沖縄は未対応となります。予めご了承ください。
調査後に保険金が下りた時に、35%を報酬としてお支払いいただく。それだけです。
プロが調査することで、ご自身では気付けない建物の現状が、無料で詳しく把握できます。
ご興味がある方は、こちらのフォームよりお申し込みください。
あなたのお申し込みを心よりお待ちしております。